プログレッシブ・ロックのこと

  • 2019.01.30 Wednesday
  • 19:47

JUGEMテーマ:No Music, No Life

 

プログレッシブ・ロックという音楽のジャンルがあって、私は中学生くらいからこれにはまっていた。

はまっていたと言っても、ちょっとしたお気に入りのグループがいたという程度だけれど。

中高生の頃は、エマーソン、レイク&パーマーが好きだった。たった三人の、その道の凄腕プレーヤーの集まり、というのがなんともオシャレで、格好良かったのだ。これはご存じの方も多いでしょう。数年前にNHKの大河ドラマに、代表曲である『Tarcus』が使われていたし、『展覧会の絵』とか、『恐怖の頭脳改革』とかも、日本で大ヒットしました。

 

 

その後は女性ヴォーカルの美しいルネッサンスとか、早くから活動していたイタリアのニュー・トロルズとかを聴いていました。

このジャンルが好きな人ならば知っている名前ばかりでしょうが、プログレ自体がメジャーになりきれない面もあって、ルネッサンス、ニュー・トロルズは、ロックが好きな友人達でも知らない場合が多いのです。

 

ルネッサンスは主に70年代に精力的にアルバムを発表し続けました。アニー・ハズラムのVo.が美しくも力強い。マイケル・ダンフォード、ジョン・タウトなどの名プレーヤーが脇を固めます。

当時のメンバーで存命なのはハズラムだけで、今でもソロで歌っているらしい。

代表作は、『シェラザード夜話』、『Ashes are burning』、『運命のカード』、『お伽噺』、『四季』などか。

どれもこれも、私のCD棚に飾られています。Walkmanにも入れて、通勤時のおともにしてます。

 

 

ニュー・トロルズの方は1966年の結成で、ビートルズがイタリア公演をしたときにその前座を務めたことから、イタリアのドリフターズとも呼ばれている・・・なんてたわけたことを、私は言っている。

 

で、71年の『コンチェルト・グロッソ』とか、72年の『U/T』、73年の『アトミック・システム』なんてあたりが特に有名で、しばしば聴こえるイタリア語のVoが美しい。(何を言っているのかわからないけど)

そういえば『コンチェルト・グロッソ』の一曲は後年、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』でパクられている。(と、私は信じている)

2007年には『コンチェルト・グロッソ』のライブ録音が、マニア達を熱狂させた。私もそのCD/DVDが欲しいのだが未入手。そろそろ買おうかな。高いけど。