移民労働者のこと

  • 2019.01.26 Saturday
  • 16:27

ファストフード系の店には、外国人が多く働いている。今さら始まったことでもないが、最近、ちょっと私の目を引くことがあった。

 

JR某駅そばの牛丼系の店では、外国人が二人だけで働いていた。普通は日本人が一人くらいはいるものだろうに、その日、その時間帯には、見るからにインドの男性が一人と、もう一人は色白のアジア系の女性だけ。しかし中国人ではない。この二人、私には全く見当もつかない言葉で話し合っているが、客に対しては驚くほど流暢で、感じの良い日本語で応対する。動作もきびきびして気持ちがよい。

 

ファストフード店の従業員は、入管法論争で口にされていた『専門性の高い職業』ではなく、『単純労働』に分類されるものだろう。しかし私があの店で見たような人たちが、このままで納まるわけもない。5年もすれば、もっと実入りの良い仕事に就いていることは間違いない。そういった若者が日本へ次々とやって来て産業を活性化させてくれるならば、この入管法改正は、まさしく誰にとっても『改正』になるのだろう。その日が待ち遠しい。これで私がいずれ受け取るはずの年金も安泰か?

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