Japanese in YouTube

  • 2019.10.18 Friday
  • 22:05

こちらの語学学校ではよく、授業中に YouTube を利用することがある。今日も英国の各地の方言の例を聞かされた。コックニーも酷いが、マンチェスターやグラスゴーの訛りもきつい。それらをいくつか見て、授業時間が終わったところで、ブラジルのギャルが「先生、ピコ太郎を見せてよ」と言い出した。先生はこれを知らなかったので、彼女が検索の仕方を教えてアレが始まった。生徒たちの半分くらいはこれを知っていて喜んだけれど、知らなかったサウジ人と先生が一番喜んだ。大柄なおっさんである先生は、ピコ太郎と雰囲気がよく似ている。喜んで一緒に踊り出すと、確かに面白い。しかし私はこのピコ太郎が海外で有名になったのは、実は面白くないのだ。だってこの人、なんの芸もなくて、ただのナンセンスギャグで受けているから。結局後が続かないじゃないの。ま、それは仕方ないとして・・・

 

大喜びしたサウジ人は、「他にも面白いのがあるから、そっちも見せてよ」と、「Tokyo Bon」というのを検索させ、これもまた大受けした。私は初めて見たのだが、恥ずかしさはピコ太郎を凌ぐものだった。日本の伝統芸能であるボンダンスを皆で覚えようとか言っているのだが、どうみても盆踊りには見えない。一体誰がこういうバカな企画を考えたものか。日本人も一枚噛んでいるのは間違いないが、それならもうちょっとまともなものを作って欲しいものだ。

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youtube tokyo bon

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