G. オーウェルの随筆で読んだのだけれど、

  • 2019.11.16 Saturday
  • 02:45

彼は英国風ガストロノミーを擁護するのだ。もちろん愛国者としてだろう。ただし本当に英国料理がどれをとっても美味しいとは書いていない。モノによっては他の国に負けないという趣旨で書いていた。

その一つにサンドイッチがあったと記憶する。仮に彼がそう言わなかったとしても、私が言う。

 

この国のサンドイッチは美味い。

 

月曜から木曜までの昼は Pret a manger というサンドイッチのチェーン店で買ったものを食べている。一食で500円ほどするので、決して安くないが、毎日具材の違ったものを食べていると、飽きないし、どれも美味いのだ。

 

 

 

金曜日の昼は学校の自習室に残らず、街の散策に出かけるようにしている。しばしば美術館のカフェテリアで時間を過ごすのだが、今日は小洒落たパブ・レストランに入ってみた。一階がパブ、二階が軽食中心のレストランだ。その二階で食べたのは白身魚のフライのサンドイッチ、そしてペールエール、そして最後に大好きなスコッチ、バルヴェニー・ダブルウッドの一杯だった。

 

 

 

これで £ 12.85 というのは安いと思う。だって、サインドイッチは抜群に美味いし、ペールエールも、スコッチも最高。

たまにこういうお楽しみができるからこそ、風呂桶もない学生寮で、二ヶ月以上も頑張ってこれたのだ。

私はそれなりに幸せだ。

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